総督語録

ここでは我らが新島総督の名言を紹介する!
総督のお言葉はまさに現代のバイブルである!
新白連合隊員諸氏のなお一層の精勤を期待する!
し〜ん!ぱぁ〜くっ!!



「負けんなよな!!」

 新島総督の白浜隊長に対する激励である。
 
 この時点で、新白連合はいまだ結成されていない。
 しかし、新島総督のこの発言には、新島総督と白浜隊長との
 一種独特の友情ないし信頼関係を見て取ることができる。
 その後の新白連合の結成は歴史的必然であった!
 
 新白連合結成前夜の緊張感をお伝えできれば幸いである。
 

 戦え梁山泊史上最強の弟子(月刊版)
 第1巻 165ページ参照



「・・・・・・(ビッ!!)」

 新白連合最大の危機は結成直後におとずれた!
 
 この画像は新島総督が白浜隊長に対して、あるメッセージを
 発した瞬間を捉えたものである。
 この瞬間こそが新白連合の初陣におけるターニングポイントで
 あった。この直後、新白連合は圧倒的な劣勢を跳ね返すことに
 成功し、初陣を飾ることとなったのである。
 
 新島総督と白浜隊長との間には強固な信頼関係が存在する。
 同志という言葉は、この二人の関係にこそふさわしい。
 

 戦え梁山泊史上最強の弟子(月刊版)
 第2巻 95ページ参照



「お〜い、スパイ!」

 「お〜い、スパイ!」

 見事な言葉である。
 簡潔かつ端的な言葉である。
 それでいて世の森羅万象が凝縮されている。
 この言葉はすでにアートの域に達しているといえよう。
 
 言葉はこの世で最も強い力を持つものである。
 新島総督の言葉はこのことを再確認させてくれる。
 

 戦え梁山泊史上最強の弟子(月刊版)
 第3巻 123ページ参照



「もっと男心をくすぐる、
小悪魔的洋服はなかったのか?」

 この総督の言葉は、恋愛の本質に通ずるものとして
 興味深い。すなわち。恋愛において、第一に必要と
 なるのはわかりやすさである。
 自分の好意に相手が気づいてくれなければ何も始ま
 らないのである。
 
 この点で「男心をくすぐる小悪魔的洋服」は非常に
 わかりやすいアイテムである。
 きわめて的確なアドバイスであるといえよう!
 
 なお、新島総督のしぐさにも要注目である!

 戦え梁山泊史上最強の弟子(月刊版)
 第4巻 80ページ参照



「春男イヤ〜〜!!」

 総督の耳は一日にしてならず!

 新島総督の超人的能力が決して天賦のものではないことが、
 お分かりいただけるはずである。日々の地道な努力があって、
 はじめて他人をしのぐ能力を獲得することができるのである。
 総督のあの驚異的な能力を誇る耳は、自ら耳の面積を拡大
 するという、たゆまぬ努力の成果であったのである!
 
 新白連合隊員諸氏にあってもなお一層の努力を期待する!!

 戦え梁山泊史上最強の弟子(月刊版)
 第5巻 127ページ参照



「ゆがめられた情報は
大嫌いなんだ!!」
 
 いかにも新島総督らしいご発言である。
 現代の戦いでは、情報が勝敗を左右する。
 特に情報の精度は決定的に重要となる。
 新島総督のこだわりは、新白連合の勝利に
 直結するものであるといえよう!
 
 新島総督の下、新白連合は万全である!
 し〜ん! ぱ〜〜く!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第1巻 148ページ参照
 


「あんみつ二杯で・・・」
 
 まず注目していただきたいのは美羽ちゃんの表情である。
 なんともあどけなく、かわいい表情をしていることがお分か
 りいただけるだろう。あの白浜隊長にすら見せたことのない
 表情なのではないだろうか。
 
 人は皆、新島総督を前に胸襟を開かずにはいられないの
 であろう。新島総督の偉大な人徳のなせるわざである!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第2巻 130ページ参照
 


「オレがゆがめるのは、
いいんだよおおお!!」
 
 新島総督!
 おそるべ〜し!!
 
 この自信と確信が総督の総督たるゆえんである。
 まさに情報に精通した総督ならではのご発言である。
 
 情報はあらゆる窮地を好機に変える力を持つ。
 情報の何たるかを知る者は情報を制し戦いを制する
 のである。
 
 新白連合隊員諸氏よ!
 新島総督を信じるべし!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第3巻 27ページ参照
 


番外編(総督の休息)


「起立〜!
きおつけ〜い!!」
 
 健全なる精神は健全なる肉体に宿〜る!!
 
 いかなるときも基本をおろそかにしない。
 それが新白連合のモットーである。
 最高幹部といえど日々の鍛錬を怠ることはないのである!
 
 新白連合隊員諸氏にあっても現在の地位に甘んじることなく
 日々の努力を継続してほしい。
 個々の隊員の地道な努力こそが、我らが新白連合の力の
 源泉である!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第5巻 114ページ参照
 


「このオレ様を
倒してから行け!!」
 
 守るものなき力は、ほんとうの力ではない。
 力とは大事なものを守るためのものである。
 
 しかし、時として、大きな困難が降りかかることがある。
 自分のもてる力をもってしても、大事なものを守るに足り
 ないことがある。
 その時にこそ、その人の真価が問われるといえよう。
 
 新島総督はその身を挺して大事なものを守ることのできる
 人である。
 新島総督を戴く新白連合は幸いである!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第6巻 96ページ参照
 


「天下をとんのさ・・・
オレとおめーでよお!!」
 
 夢は大きく元気よく!!
 
 新島総督は野心家である。
 新島総督は自らの野心に誠実である。
 
 人は、はじめ、新島総督の野心に戸惑うかもしれない。
 しかし、気づいたときには新島総督の野心のとりこに
 なってしまうのである。
 
 隊員諸氏よ!
 新島総督と共に夢を実現しよう!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第7巻 7ページ参照
 


「史上最強の
弟子なのだ!!」
 
 本物は本物を知る!
 新島総督は白浜隊長を知る者である。
 
 「史上最強の弟子」誕生の瞬間である!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第8巻 187ページ参照
 


番外編(捕らわれの総督)


「相手は一人だ
やっちまえーっ!!」
 
 新島総督は常に勝利を追い求める人である。
 もっとも、新島総督が求める勝利とは、せつな的な
 その場限りの勝利ではない。
 明日へとつながる勝利である。
 
 そうとすれば、おのずと勝利の内容が問題となる。
 味方の犠牲を最小限にとどめた、圧倒的な勝利が
 必要となるのである。
 
 新島総督の戦法を、卑怯と思う人がいるならば、
 それは総督に対する理解の不足によるものである。
 自身の不明を恥じるべ〜し!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第10巻 157ページ参照
 


「パーティーに
いこうぜ!!」
 
 「パーティー」である。
 新島総督にとって、来るべき決戦はまさに「パーティー」
 なのであろう。
 
 総督の洗練された撹乱工作により大混乱に陥る敵勢力、
 そしてその混乱をつき十二分に実力を発揮する連合隊員。
 その情景が目に浮かぶようである。
 
 勝利は新島総督の計算の内にある!
 隊員たちよ、新島総督に付き従うべし!
 し〜ん、ぱぁ〜っく!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第11巻 164ページ参照
 


「悪友さ!!」
 
 いうまでもなく。新島総督のこのご発言は
 白浜隊長についてのものである。
 
 興味深いのは、白浜隊長も新島総督を
 「悪友」と呼ぶことである。
 
 このことは、二人が互いに理解しあい、
 相互に一目置いていることを示している。
 
 新島総督と白浜隊長との深い信頼関係を
 うかがわせるご発言である。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第12巻 22ページ参照
 


「キサマはもう
オレ様のもの!!」
 
 組織の力の源泉は”人”である。
 
 いかに資源があろうと、地政学上の優位があろうと、
 それを生かす人がいなければ組織の力は発揮されない。
 一方、優秀な”人”によって構成される組織は
 迫りくる大きな困難を跳ね返す力を有する。
 
 新島総督はその真理たるを知る者である。
 それゆえ、新島総督は連合隊員の拡充に執念を
 燃やすのである。
 
 隊員諸氏は新島総督に選ばれた者である!
 新島総督の下その力を結集しよう!
 栄光の明日への橋を架けるのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第13巻 49ページ参照
 


「誠意をもって
話し合うのさ!」
 
 新島総督は誠実な人である。
 
 新島総督の誠意にふれた者は、だれもが、
 自己の不純さを思い知ることになるだろう。
 
 しかし、いまだ途は閉ざされてはいない。
 偉大なる新島総督は、あらゆる人の業を
 受け入れて下さるだろう。
 
 さあ、いまこそ!
 新島総督の誠意の前にひざまずくのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第14巻 15ページ参照
 


番外編(プライズ総督)


「偽善ってのは
高度なウソだ!」
 
 「偽善者」という言葉は無意味な言葉である。
 
 しかし、人は好んで「偽善者」という言葉を発する。
 それは「偽善者」という言葉を発することによって、
 他人に対する優越感を感じることができるからである。
 
 言葉は力を持つものである。
 そして、力は、必ずかざした者自身に返ってくる。
 
 新島総督は、言葉の力を知る者である。
 隊員諸氏よ!
 新島総督の下で言葉を磨くのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第16巻 36ページ参照
 


番外編(総督の落とし穴)


「・・・やはり
ここはオレ様が、」
 
 新島総督の諜報能力は一流である。
 
 正確な情報は、人の能力を生かし、その人に
 活躍の場を与えることができる。
 白浜隊長の”自己の信念を貫くための力”は
 新島総督と共にあってはじめて輝くのである。
 
 新白連合にあって、人はその能力を存分に
 発揮することができる
 
 隊員諸氏よ!
 諸君の輝かしい未来は新白連合と共にある!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第18巻 99ページ参照
 


「みんな逃げるんだ
ーーーーーーーーっ!!」
 
 ”撤退命令”は、指揮官の素質を明らかにする。
 
 真剣な戦いであればあるほど、一時的な敗北は
 不可避である。しかも、このような敗北はかならず
 不意にやってくる。
 指揮官の使命は、混乱と劣勢のなか、味方勢力を
 救いつつ、再起を期すことである。
 それができなければ、一時的な敗北は、永遠の
 敗北となってしまうであろう。
 
 隊員諸氏よ!
 敗北を恐れることはない!
 新島総督は敗北の意味を知る者である。
 新島総督の下、新白連合の再起は必ず実現する!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第19巻 67ページ参照
 


「気合いが
たら〜ん!!」
 
 気合いとは自己の能力を高めるための強固な意志である!
 
 凡人の気合いは、天才の無気力をはるかに凌駕する。
 自己の能力に慢心し、その能力を高める努力を怠る者は
 その名を残すことなく、永遠に忘れ去られるであろう。
 
 たしかに、新白連合の能力は万全ではないかもしれない。
 しかし!
 隊員諸氏にそれぞれの能力を高める強固な意志があれば、
 必ずや敵対勢力を駆逐することができるであろう!
 
 諸君!気合いを入れるのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第20巻 120ページ参照
 


「オレ様の王は
オレ様自身だぜ!!」
 
 新白連合は新白連合のものである。
 
 我々は、我々自身の意思と能力によって、
 我々自身のために存在するのである。
 
 新白連合隊員諸氏よ!
 諸君らの王は諸君自身である!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第21巻 152ページ参照
 


「旅の支度をしろ、
三下ども!。」
 
 新島総督による
 出陣の号令である。
 
 緊張感に満ち、かつ、栄光ある明日を
 予感させるお言葉である。
 
 新白連合隊員諸氏よ!
 我らと新白連合との出会いを寿ぐべし!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第22巻 161ページ参照
 


番外編(総督ロックオン)


「そいつはオレの常識を
ひっくり返した。」
 
 もはや説明は不要であろう。
 
 この時の新島総督の驚きこそが、
 新島総督をして我らが連合を設立する
 原動力となったのである。
 
 新白連合隊員諸氏よ!
 我らが連合の可能性を信じるべし!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第23巻 101ページ参照
 


「わが連合の被害
極めて軽微なり!」
 
 勝利は刹那的である。
 
 どれほど輝かしい勝利を収めたとしても
 それは一瞬で過去のものとなってしまう。
 
 一つの勝利の余韻に浸ること、
 それは甘美であるが、愚かである。
 
 一つの勝利によって得たものと失ったもの、
 それらを冷静に確かめることが明日につながるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第24巻 7ページ参照
 


「戻ってこい、
オレ様の手ゴマ!!」
 
 生存とは,その者の意志である。
 
 意志を持つ者のみが,
 自らの生命を切り拓くことができる。
 
 盟友の意志を鼓舞する新島総督は、
 生存の根源的意味を知る者である。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第25巻 6ページ参照
 


番外編(総督の苦悩)


「え?きけん?
しないよんなもん。」
 
 どことなくとぼけた、愛らしいお言葉である。
 
 しかし、今まさにこの瞬間、新島総督の頭脳は
 常軌を逸した速度での演算を行っているのである。
 
 新島総督、恐るべし!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第26巻 150ページ参照
 


番外編(新島アイ発動!)


「本大会の棄権を
  ここに表明しま〜す。」
 
 新島総督の求めるもの。
 それは個々の勝利そのものではない。
 
 むろん、勝利そのものは望ましい。
 しかし、いかなる存在であろうと、永遠に
 勝利し続けることなど決してできない。
 敗北は、すべての存在にとって必然なのである。
 
 新島総督は敗北の意味を知る者である。
 それゆえに、新島総督は敗北をすら糧として、
 自らの明日を構築することができるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第27巻 172ページ参照
 


「そりゃ計算
  合わねーよ。」
 
 正論である。
 人と人の力を足し算ではかることはできない。
 
 では、人と人の力が足し算ではないとして、
 どうしたらはかることができるのだろうか。
 
 おそらく、この問いに答えられる者は、
 新島総督をおいてほかにはいまい。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第28巻 158ページ参照
 


「たいしたやつだ。」
 
 新島総督の白浜隊長に対する祝辞である。
 
 もっとも、この時の新島総統とて、単に白浜隊長の
 戦いを傍観していたわけではない。
 新白連合の本隊を率い、死闘に次ぐ死闘を
 潜り抜けてきたのである。
 
 そうであればこそ、この祝辞には死力を尽くした
 者にしか実感できない真実性があるといえよう。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第29巻 139ページ参照
 


「進むベクトルが
  一緒の奴は!!」
 
 実に深いお言葉である。
 
 おそらく、新島総督は「友情」が、人と人とを
 極めて強固に結びつけることを知っているのであろう。
 
 それゆえに、「友情」で結びつき、なおかつ自分と同じ
 方向のベクトルを持っている者を求めるのだ。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第30巻 182ページ参照
 


「息してね
  〜!!!」
 
 新島総督のこの発言について、
 多くを語る必要はないであろう。
 
 ただ一つ。隊員諸氏の心に留めて
 おいてほしいことがある。
 
 それは、この絶望的かつ危険な現場に、
 新島総督が、誰よりも早く駆けつけた
 という事実である。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第31巻 85ページ参照
 


「オレの野望の 足がかり君?」
 
 これは、上述した第31巻85ページの発言と
 対を成す発言である。
 
 すでに、白浜隊長の奇跡的な回復は新島総督の
 耳に届いている。
 
 新島総督のご尊顔には、喜びと「テレ」とが同居しており、
 実にチャーミングである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第32巻 101ページ参照
 


番外編(LUCIFER新島)


「ひっ!!」
 
 新島総督の表情と悲鳴にも似た発言。
 これらももちろん味わい深い。
 
 しかし、第一に注目していただきたいのは、
 風林寺の表情である。
 
 自らが男性をリードすることに対する
 恥じらいの表情とでも言うべきか。
 いずれにしろ、この風林寺の表情は、
 あの白浜隊長に対してすら見せたことの
 ないものである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第33巻 179ページ参照
 


番外編(ブレインウォッシュ発動!)


「チィッ!!」
 
 無論、新島総督は聖人君子ではない。
 
 むしろ、人一倍激しく喜怒哀楽を感じる方である。
 そうであればこそ、敵味方を問わずあらゆる人間の心情を読み、
 最適な戦略・戦術を立案することができるのである。
 
 この発言は、新島総督が感情を露わにしたものである。
 隊員諸氏の中には、新島総督らしくないと感じる向きもあろう。
 
 しかし、かかる感情の発露こそが、新白連合に新たなる次元の
 勝利をもたらす契機となるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第34巻 129ページ参照
 


番外編(総督のプライベート)


「評価を
書きかえなきゃ!!」
 
 情報の命は鮮度と正確さである。
 
 そして、言うまでもなく、新島総督の情報に対する
 こだわりは、常人の域を遥かに超えている。
 
 新島総督の発言には、新たな情報に出合った
 ことに対する、率直な喜びが表れている。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第35巻 42ページ参照
 


「だろ。」
 
 余計な装飾は一切ない。
 簡潔にして美しい言葉である。
 
 しかし、この言葉からは、新島総督が事態を完全に
 掌握していることが見て取れる。
 
 今次の作戦も必ずや新白連合の勝利に終わる
 のであろう!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第36巻 149ページ参照
 


「ビク!」
 
 真実は一瞬に宿る。
 
 言うまでもなく、新島総督の真骨頂は相手の
 不意をつく戦術にあり、相手に不意をつかれる
 ようなことはまずありえない。
 
 しかし、武田隊長に不意をつかれた。
 この原因は、相手が武田隊長であったこと
 そのものにある。
 いみじくも、この画像は、新島総督が
 武田隊長に絶大な信頼を置いていることを
 示している。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第37巻 7ページ参照
 


「お前は
YOMIなんだろう!?」
 
 新島総督の谷本夏に対する質問である。
 
 この質問の凄みを一言で表現するならば、
 それは、新島総督の「本気」である。
 
 いかに谷本夏といえど、新島総督の「本気」に
 対処するには、自らも「本気」にならねばならない。
 しかし、谷本夏の「本気」を引き出した時点で
 新島総督の勝利は明らかであった。
 
 新島総督と谷本夏との関係は、最高度の緊張関係を
 背景とした、極めて実践的な関係なのである!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第38巻 151ページ参照
 


「一体どこを目指し、
どこまで行く気だ兼一!?」
 
 新島総督の白浜隊長に対する質問である。
 
 この質問の凄みを一言で表現するならば、
 それは、新島総督の「本気」である。
 
 そして、白浜隊長は新島総督の「本気」に
 呼応するかのように自己の内面を見つめ、
 「本気」の答えを探し当てている。
 
 新島総督と白浜隊長との関係は、お互いを
 刺激し合い、高め合う関係といえよう!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第39巻 161ページ参照
 


「人質の1人だからな。
手は出すまい。」
 
 あまりにも冷静な新島総督である。
 
 しかし、対照的に、まさにこの瞬間、
 事態は極めて切迫していた。
 
 むろん、全力を尽くしてなお及ばないことは
 多々あろう。
 仮に。そのような状況において、そもそも、
 全力を尽くすことすらできなかったとしたら
 どうであろうか。その者は、生涯、自責の念に
 苛まれるであろう。
 
 新島総督の冷静さによって、新白連合は
 いかなる状況下においても全力を尽くすことが
 できるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第40巻 73ページ参照
 


「将はいつ如何なる時も己の身を
最優先に守らねばならない!」
 
 新白連合に「指揮官先頭」はあり得ない。
 
 それは、「指揮官先頭」なる戦略が、精神論に
 基づいた極めて愚かな戦略だからである。
 
 新白連合は、合理的な戦略による勝利を求める。
 なぜなら,合理的な戦略による勝利こそが、
 次の戦いの勝利につながるからである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第41巻 87ページ参照
 


番外編(念力パァウアー)


「情報は、その良し悪しにかかわらず、
あるだけ集めたいもの・・・」
 
 新島総督の情報に対する貪欲さが、
 端的に表れているお言葉である。
 
 新島総督は情報のスペシャリストである。
 第一に、新島総督の情報の吟味は極めて正確である。
 第二に、新島総督はあらゆる情報を活かすことができる。
 
 新島総督にかかれば、一見とるに足りない情報であっても、
 戦いの帰趨を決する契機にすらなりうるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第42巻 88ページ参照
 


「どうした
ヒゲ先生!?」
 
 確かにこの瞬間、新島総督は戦局の大きな
 転換点を感じ取ることはできなかった。
 それ故の秋雨師匠に対する問いかけである。
 
 しかし、新島総督が求めるのは自らの万能さではない。
 新島総督が目指すのは、自らが持てる能力を
 最大限に生かした勝利である。
 
 能力がないことは問題ではない。
 要は、不足する能力を如何に補うかである。
 
 隊員諸氏よ、諸君は、その一人一人が、世に誇るべき
 輝かしい能力を持っているはずである。
 新島総督の下、その能力を存分に発揮するのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第43巻 57ページ参照
 


番外編(新島式疑いズ・眼)


「情報のレンガが
必要だ。」
 
 凡俗は安易に結論を求めがちである。
 それ故、結論を誤るのである。
 
 確かに、レンガを積み上げる作業は辛く厳しい。
 しかし、積み上がったレンガこそが、あらゆる風雪に
 耐える揺るぎなき結論の基礎となるのである。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第44巻 44ページ参照
 


「時代が違うんだよ
時代が!!」
 
 万物は流転する。
 あらゆる存在は常なる変化と共にある。
 
 自らの地位に安住する者共よ、
 総督の前に跪くべし。
 その地位は砂上の楼閣に過ぎぬのだ。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第45巻 92ページ参照
 


「偶然みつけたもの
なのだよ。」
 
 この宇宙がそうであるように、
 すべての事象には必ず原因がある。
 
 新島総督は「偶然」などと謙遜する。
 しかし、かかる「偶然」は我々凡俗に、
 決して微笑まないのである。
 
 新島総督が「偶然」に恵まれることは
 必然であるといえよう。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第46巻 103ページ参照
 


「こんなくだらねーことのために
鍛えたんじゃねーだろーが!?」
 
 人は、とっさに発する言葉を偽ることはできない。
 刹那な言葉には、その言葉を発した者の人格が乗っている。
 
 新島総督は力を欲する者である。
 のみならず、力の意味を問い続ける者である。
 それ故、新島総督の歩む道は王道となりうるのである。
 
 隊員諸氏よ新島総督に続くべし!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第48巻 11ページ参照
 


「いつもの自分で
行けばいい!!」
 
 真理である。
 完膚なき真理である。
 
 我々は、自分の全存在を賭することなく
 高みに至ることはできない。
 己の力及ばず破れることも多々あろう。
 しかし、悔恨の深みこそが我々の
 精神の厚みとなるのである!
 
 偽りの敗北からは何も生まれない。
 
 隊員諸氏よ!
 盛大に破れるべし!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第51巻 133ページ参照
 


「YOMIの召集だ。」
 
 我々の活動は、脳により制御されている。
 そして脳とは情報を処理する器官そのものである。
 すなわち、ある個体の生物としての優劣は、
 情報処理能力の優劣によって決まる。
 
 新島総督は、情報の収集分析のみならず、
 その利用についても神憑り的なセンスを有する。
 新島総督の情報処理能力は現生人類のレベルを
 越えつつある!
 
 新島総督の存在は我が人類にとって僥倖である。
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第52巻 51ページ参照
 


「残存兵力を集結!!」
 
 どれほどの劣勢にあろうと、
 戦術的勝利を得る途は必ず存在する。
 
 諦めによってのみ勝利への途は閉ざされる。
 
 新島総督の目は諦めを知らない者の目である。
 
 隊員諸氏よ!!
 新島総督につき従い、勝利への途をこじ開けるのだ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第53巻 111ページ参照
 


番外編(生存ルートセンサー!)


「どこでどう撤退するかは
この俺様が決める!!」
 
 我々は存在し続けねばならない。
 決して諦めてはならない。
 
 いかに無様な存在になろうと,
 みじめな存在と成り果てようと,
 なんとしても生き残り,
 我らの希望を明日につなげるのだ。
 
 今こそ,新島総督に続くべし。
 さあ,撤退だ!!
 
 史上最強の弟子ケンイチ(週刊版)
 第55巻 143ページ参照
 


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