今週の008　とうとう市街地での戦闘もとい戦争が始まってしまいました。リアルでもあの国が戦争をはじめてしまいました・・・。ヒロアカでもマキアによる巨大化行進で戦争が起きてしまったかのような大破壊の爪痕の描写が凄すぎました・・・。はたして大破壊を止められるでしょうか。

今週の008　政府にドグラの潜入者がいるとは思ってましたがあんなにいるとは・・・そして今までドグラの行動は原因不明の事故として処理されてましたが事故として処理しきれないくらいの規模の作戦が日本を襲うことに・・・。今回のエピソードはある意味世界の特異点（ターニングポイント）ですね。日本のこの作戦を皮切りに世界に波及していくのかそれとも防ぐことができるのか。そして不幸にもエイトの家族が近くに。ヒ○アカの１−Ａの面々も今現在最終決戦に向けて準備してましたが自分たちの友人が恐怖と弱みにつけ込まれて普段みせないぼろぼろに涙を流した姿を見せられ利用されていたことが発覚して世界どうこうよりもその友人をそこまで追い詰めたことに全員最終ボスに対して今まで見せたことのない怒りの形相を見せたシーンは印象深かったです。つまりエイトも世界を救うために戦うというよりも身近な人間を守りたいことで力を発揮するでしょうから必死になるでしょう。

今週の008　以前のサマエル先生の描写から誤解してましたがやはりサマエル先生も国を守るために命を懸ける熱いエージェントですね。そして大規模作戦に対抗するためのチームが２つだけ。ですがあやめ、ルルス、忍者君はある意味弟子以上達人未満の実力の持ち主。ただあの2人のいる忍者君のチームがなんか苦労しそうな予感がしますww。

今週の008　あの4人それぞれ喜怒哀楽を司ってるんですね。「湧き出る怒りに抗い続ける」とありますがほかの3人もそうだとしたら・・・確かに情緒不安定さもうなずけます。あとシックボーイちゃんと管理仕事してましたねww。

スーパーで1リットルの飲み物を100円前後で買ってる私はシーケンス制御理論は知りませんでしたww。首領の理屈は一概に否定はできないですね。日本の大正後期〜昭和中期の高度経済成長期や昭和後期の日本のエレクトロニクス分野への進出が今までの世界でも総合的に遅れていた日本の歴史を加速させて現在でも電気製品関係の分野は世界でも日本はトップレベルですし。Ｂ級系の食べ物やお菓子なども世界の人々の声を聴いても日本は世界一とも言われてますし。誇大表現ではなく、たとえばイギリスは海が近くですが日本ほど恵まれた環境ではなく日本は魚の種類も豊富で天丼を初めて食べたイギリス人は涙を流したり、倒産して日本に来ることになってしまった上級貴族は当然慣れない日本生活に不安を感じてましたがレストランで食べた食べ物のおかげでそんな不安は半日で吹っ飛んだそうです。

今週の008　あやめは裸などを見られるのが嫌なだけであってああいう仕事でかっこかわいい衣装を身に着けて注目されるのはもともと大丈夫だとは思ってました。ルルスの元となった動物は猫みたいですしひょっとして飽きっぽいのかな？とは思いましたが夢を多く持つのはいいことです。そして首領の登場。昭和のテレビに漫才にかつ丼でユニーク好き・・・まだ全然全容がつかめませんが首領というからには古株でしょうし昭和の人間かな？とは思いましたが。来週の予告に首領とのフリートーク的なこと書かれてましたし首領を知れば組織を知るも同然なので楽しみです。

今週の008　校長・・・このオッサンは。まあ余裕あるところみせてアピールするのも大事ですが。ナノゼイロンを使っての一人高速ファッションショーは便利ですね。演技とはいえあやめああいう顔を人前でできるんですね。後日このことを知ったミュー1の面々の悔しい顔が目に浮かびますww。