久しぶりに書き込みます。

先週号の週間少年サンデーで、松江名先生が100号連続大増Pを達成しました。
遅ればせながら、お祝い申し上げます。

この100週間、読み応えのあるお話を大迫力の大増Pで読むことがとても楽しみでした。
今後も先生には、素晴らしい作品を生み出していただきたく存じます（ただ、くれぐれもご無理はなさらないように）。

先生の作品を愛する一人として、これからも先生を応援します。

ありがとうございます！

「そういっていただけると何より嬉しいです」　

とのことです(*´∀｀)

Twitterやインスタグラムなどで松江名先生の漫画のキャラクターをアイコンにしている方々がいます。許されるなら私も使いたいのですが引用できる範囲を教えてください。
例えば海外ではwikiで漫画の一部分を切り取ったりされていますし、アイコンもそのまま加工なしで使われていたりします。そういうのはアウトではないのでしょうか？
自分で描いた二次的な絵なら一応大丈夫とかその辺りの基準は公式として見解があれば教えて欲しいです。

こんにちは、横から失礼します。
質問は松江名先生の公式Twitterでした方が
早く返答もらえると思います。
ネモさんTwitterやってらっしゃいますか？
アカウント持ってなければ、ぜひこの機会に。
松江名先生Twitterは、最新情報も頻繁にアップしてくれるし楽しいですよ。
わざでぱ左側にTwitterリンクが貼ってあります。

ちなみに、松江名先生は、自身の作品についての
使用はかなり寛容です。

お返事が遅れました、チセ様ありがとうございますm(_ _)m
基本アイコンなどご自由にお使いください。何でしたらご要望などあればこちらで用意いたします(*´∀｀*)

お返事ありがとうございます！
感激です。

掲示板の閉鎖などで過去に消えた分のコメントも復活していただくのは無理でしょうか？

急なケンイチ最終回で荒れちゃっての閉鎖でしたから厳しいのでは

そうなんですか。できれば質問とそれに対する管理人さんの返答だけでも知りたかったです。

古いコメントなどは流れてしまっていて復旧は難しいかとm(_ _)m

質問です。
史上最強の弟子ケンイチで、作中で描写のある敵の女性達人と弓使いのモブ弟子以外に剣星の縛札衣で全裸にされたことがあるキャラはいますか？いるのであれば、何人か教えてください。
美羽達のような弟子級の子なども縛札衣を受けたことがあるのでしょうか？

全裸にされたのは美雲くらいじゃないですか
下着を着てない人とか極縛札衣を食らった人くらいですし
美羽たちはおまけでやられてましたが実際にはどうなんでしょう
興味あります

おまけは兼一の夢ですし、実際に受けたことがあるのかは気になりますよね。
連華はないにしても、美羽、しぐれ、新白連合の女性陣、ワルキューレのメンバー、YOMIの女性陣、八煌断罪刃の弟子の女性陣、暗鶚の二人、ロナ姫などなど女性のキャラは多いですし

史上最強の剣星さんこんにちは、

全裸にされたのは、、私も美雲だけかなあ
と思いますね。

はじめて読んだとき、「ついに全裸に！しかも美雲！！」
と思った気がするので。

八煌断罪刃の女性陣もほぼ全裸にされたみたいなものだったので、作中の描写外であのレベル（上下の下着も脱がされる）まで縛札衣で脱がされたキャラは他にいないのかな？って意味です。
一応、描写外だとしぐれが自由組手で剣星に武器ごと全部奪われて負けたことが何度かあるみたいなので、他にもいそうだと思ったので。

TVアニメ版スラムダンクの赤木剛徳役や名探偵コナンのアンドレ・キャメル役などで知られ、アニメ版ケンイチで筑波歳三を好演された梁田清之さんが亡くなられたとのことです。
上述のキャラの他にも梁師範(ジャングルの王者ターちゃん)、ゴールドアーム(疾風!アイアンリーガー)、リヒター・ベルモンド(悪魔城ドラキュラ)、害地大臣ヨゴシュタイン(炎神戦隊ゴーオンジャー)等、様々なキャラクターが印象に残っており、突然の報せに言葉が見つかりません。

合掌。

ttps://twitter.com/madonodono/status/1594630760056885248

残念です、実力派声優さんがだんだんと逝ってしまいますね・・・
ご冥福をお祈りします。

以前メンティス待望のコメントをした者ですがここにきてまさかの出番で歓喜！
そしてまさかの野原に服装指摘されたメンティスまで描いてくれて感謝です！
自分の露出は誇るのにレディ先生にはエロい服と言う他人には厳しい考え方が面白くてより好きになりました！
でもやっぱりその服は…野原と同じくうがった見方しちゃいます…メンティスさん。

・スカーフェイス先生の消息
敵側への寝返りもありそうで
・002と007
007のほうは実は主人公の母親かな？と
校内へ入れてしまうあたり