以前ゲームについてお話しましたが先生の言うとおり漫画家は時間がなくてプレイする暇がないのは理解できました。でしたら同人フリーゲームとかどうでしょうか。プロではなく一般人が作ったいわゆるアドベンチャーノベルゲームで殺戮の天使など書籍化、アニメ化されたのもありますので結構ストーリーが面白いのもありますし、これらはプレイしなくても某動画サイトでプレイしてるのを見るだけでストーリーを楽しめますし休憩中とかでも見るだけなのでもしかしたらいい刺激になるかもしれません。ただ・・・先の殺戮の天使もそうですけど私が面白いと思ったのものは結構ホラー要素やエグイものが多いので見る人を選びますが・・。その一部の紹介として田舎の病院で神かくしにあい異界の病院をさまよいながら脱出しようとする2人の少女だが真実は・・・の「ミガカミカガミ」。修学旅行中バスが土砂崩れにあい近くの村に避難するがその村は・・・の「真・村雨」（続編あり）。書籍化、ドラマＣＤにもなってる悪魔との契約という一時の判断が全てを狂わせてかけがえのない代償を支払うことになってしまうがとある共通目的のためその悪魔と一緒に行動することになる「被虐のノエル」など内容的に面白いものもありますので是非一度チラ見するだけでもいいのでご視聴されることをおすすめします。ただ・・・前述したとおり結構人を選ぶゲームですので見るに堪えないというのであれば見なくても大丈夫ですので。

いまはルルスに希望を託しましょう(´；ω；｀)

エイトくん力及ばず助けられませんでしたが・・気持ちは届いたことでしょう
謎の男・・・シック・ボーイとの対決！お楽しみに(# ゜Д゜)

サンデーうぇぶり内にて開催されている「史上最強のキャンペーン」をきっかけに、先生の作品を改めて読み返しました。

どの作品も胸が熱くなるものばかりでした。

特に、僕が武術を始めるきっかけになった『史上最強の弟子 ケンイチ』は、ストーリーはもちろん、登場人物の武術観や武術的運動法則など、些細な言動や動きさえも参考になるものばかりでした。

心を新たに、武術に打ち込んでいきたいと思います。

史上最強の弟子 ケンイチのその先へ

「そう言っていただけると光栄です」とのことです(*´∀｀)

あやめとルルス　エイトとエイニの行く末をぜひその目でごらんください(｀・ω・´)ゞ

確かにエイニとルルスは今までの敵とは違うので、最終的にどんな答えをだすのか楽しみです。

明けましておめでとうございます！

20周年のこの年、波乱の幕開けですが、末永く先生がご活躍くださることを願っております。

あけましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくおねがいします(ノ´∀｀*)

そうですよねー(*´∀｀)そのあたりもいつか描かれるといいですよね(ノ´∀｀*)

松江名先生も漫画を教育の一環であると位置づけて描いているそうです＾＾
女性がグラマラスなのも、長い目で見るとそのほうが正しい感覚が育つと考えているところが
強いとか(*´∀｀)　

これからは漫画も学校に置かれる時代が来るかもしれませんね。もしかしたらもう存在してるかもしれませんが

ああでも図書館でしたら漫画が置いてあるのは見たことあります。巨匠手塚治虫先生の作品やスポーツ漫画とかですが。

漫画も教育の一環というお言葉に深く共感できます、以前も書きましたが、私はリアルに存在した偉人の言葉より（偉人は確かに相応の努力をして死後も歴史に残るような人たちですけど、偉人が言う言葉はどんな言葉だろうと正しいみたいな感じがあってなんか好きじゃないんですよね・・・）漫画の中でそういう立場だからこそ、だったからこそ胸に響く言葉ってありますし共感できます。ケンイチの言葉なら「ボクはただ・・・間違ってることを間違ってるって言いたいだけなんです。でもそのためには力がいるんです！力も勇気もボクにはまるで足りない！でもボクは・・・ボクは！」この言葉は胸に響きました。

正しい感覚に育てる感覚も理解できます。実際あった話なんですがとある外国で鎖国体制的な国があったんですが当然外からの輸入物もないので漫画や小説、テレビ放送などもかなり制限されててその国の犯罪の中でも性犯罪がかなりの割合を占めていたんですが、鎖国体制がとかれ漫画や性教育系の本などが各国から輸入されその国の性犯罪率が9割減少したらしいです。色んな本や文化に触れて正しい感覚を身につけるのは大事ですよね。