今週の008　エイトが「あ、危ない！」と言った前のコマの裏の顔を知られたくないあやねの表情が・・・こううまく言えないんですけど悪い意味ではなくなにか怯える子供の印象をうけました。なんででしょう？

今週の008　名言2つ頂きました。「仕事〜楽しむ〜」「刺客〜悲しみ〜」1つ目はこういう狩りにはあてはまりませんが確かに言ってることは間違ってないですね。そして2つ目、あやめ母はあやめを冷徹な仕事人にしたてあげるつもりはなかったんでしょうか。この2人の母娘の描写は少ないのでまだはっきりしたことは言えないんですが確かにあやめってエイトの父親の影響もあるでしょうけど結構感情的になる部分ありますし・・・まあ淡々を仕事をこなす無愛想な人間より予期せぬアクシデントであたふたする人間の方が好きですけど。

今週の008　名言3つ頂きました！「幼稚ね〜」「死を弄ぶ〜」「快楽〜」です。2つ目3つ目の言葉は幼少のころから常に死と隣り合わせだったあやめだからこそ言えるし重みのある言葉。そして1つ目確かに言い得て妙ですね。ボマーといい今回のロールといい頭が良く人より優れていてもそういう閉塞された環境で育った中で面白いものを見つけたのが爆弾、そして狩りなのでしょうか。いつも言ってますがルルスもよくそんな環境で育ってああいう性格になりましたね・・・。別の漫画でもありましたがとある武術大会に参加するためアフリカの部族の偉大な戦士長をスカウトし日本に連れてきたところとてつもないカルチャーショックを受けて狩りをせずとも肉やおいしいものが食べられる環境や自ら戦わなくても箱の（テレビゲーム）中の人間に太戦わせて優劣を決める面白さに衝撃をうけて大会が終わっても日本にとどまり続ける・・・というより自国に帰りたくなくなり日本に住み続けてるっていう漫画もありましたし・・・なにが言いたいのかというと以前出てきたボマーや今回のロールももっと広い視野をもったほうがいいと思うんですよね・・・。広い世間を見てああなったのなら別ですが・・・

今週の008　「ディスカバリーな発見！」など同じ意味の英語と日本語組み合わせると結構面白いですねwww フレンドリーな友情ー！みたいな。ルルスは無理にあの2人の中に入りたいわけではないんですね。だから2人揃ったのなら安心した感じなんですね。ただ・・・エイトへの洗脳がどう牙をむくのかが怖いですね。